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海外製シャンプーって、なんで泡立ちが少ないの?

海外製シャンプーを使って、「泡が控えめかも…?」と感じたことはありませんか?
でもそれは、不良品でも、洗浄力が弱いわけでもありません。
むしろ、髪と頭皮をいたわる“やさしさの証”。
科学的にも、きちんと理由があります。

 



■ 泡が少ない理由

理由①:シャンプーの“設計思想”がちがうから

海外では近年、サルフェートフリー(SLS/SLESフリー)=低刺激・低発泡タイプが主流になっています。
たっぷりの泡で洗うことよりも、髪や頭皮の健康を守ることが大切にされています。

いっぽう日本では、ラウレス硫酸Na(SLES)などの高泡タイプが長く親しまれてきました。
泡=洗浄力というイメージが強く残っているのも理由の一つです。

AB ̄BCがセレクトする海外シャンプーは、植物オイルやシリコーンなどの保湿・補修成分をしっかり配合しているものが中心です。だから私たちは、泡の多さよりも、指通り・まとまり・頭皮バランスといった“髪の心地よさ”を優先しています。



理由②:使われる“水”がちがうから

泡立ちを左右する大きな要因のひとつが、水の硬度です。

欧米では硬水が一般的。カルシウムやマグネシウムが多く含まれる硬水は、泡立ちを妨げます。そのため海外シャンプーは、硬水でも使いやすいよう、あえて泡を控えた処方になっています。

一方、日本の水はほとんどが軟水です。
つまり、「日本の水では泡立たない」のではなく、硬水向けの穏やかなシャンプーを、軟水で使っているだけなのです。

だからこそ日本では、海外シャンプーのふんわりやさしい泡立ちを、より心地よく感じられる環境にあると言えます。



♦ 泡立ちを楽しむためのヒント ♦

① 予洗いを1〜2分しっかりと
ぬるま湯で頭皮と髪の汚れ・皮脂を流すだけで、泡立ちがぐっと良くなります。

② シャンプーは“一度にたくさん”ではなく“少量ずつ”
濃厚なシャンプーは、2回に分けて手のひらで軽く泡立ててから頭皮へ。

③ 2度洗いも効果的
1回目で汚れを落とし、2回目で泡を楽しみながらしっかり洗浄。

④ 起泡ネット・シャンプーブラシを使うのもおすすめ
物理的に泡をサポートしてくれるので、ふわっとした感触をより楽しめます。



♦ 泡の量より“質”を選ぶという選択 ♦

海外製シャンプーは、初めから髪と頭皮にやさしい設計
少しの使い方の工夫で、ふわっとした泡も、しっとりとした洗い上がりも両立できます。

AB ̄BCのセレクトは、“世界基準のやさしさ”を、日本の水と暮らしに寄り添わせること。派手な泡ではなく、髪本来の美しさと心地よさを引き出すことを大切にしています。